キャビンバス

054-283-9373

静岡県の貸切バス

バス事業は、人の命に携わる事業である為、一期一会を大切にし、真心を込めて運行させていただきます。今後とも地域の皆様に愛され続ける企業でありたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

運輸規則に基づいた適正価格

部活動の送迎、冠婚葬祭送迎、富士山静岡空港への送迎、歓送迎会の送迎、企業様の社員送迎

子供会や町内会でのご利用、同窓会での旅行、社内研修でのご利用など

見える運行管理体制

安全安心を一番に考え安全を確認してご旅行できるようにプランする事が幹事様の一番のお仕事と当社は考えます。

当社は企業コンプライアンスとしてご希望があれば一週間前の乗務記録をお見せして良質なドライバーを提供し安心安全を確保している事をお約束いたします。

最新の安全装備を全車に搭載

衝突被害軽減機能 衝突回避支援機能 警報システムなどとの連携

お客様の安全の確保は全てにおいて最優先します。

関係法令・規則を遵守し、安全安心を第一に職務を遂行します。

会社概要

運送旅客事業部 静運輸 第477号
会社名 静岡羽毛販売株式会社 キャビンバス
代表者名 天野英紀
資本金 10,000,000円
主要取引銀行 焼津信用金庫 静岡銀行
所在地 〒422-8076 静岡県静岡市駿河区八幡3-20-3
電話番号 054-283-9373
FAX番号 054-284-7616
E-mail inquiry@cabin-tour.net

お客様の安心と安全のために

安全教育

初任者研修・定期的な安全教育の実施

お客様に安心してご利用いただくため安全運転に対する教育を月に一度必ず実施しています。

運行管理体制

厳格な点呼の実施など

運行管理者立ち合いのもと健康状態の確認やアルコール測定器による吸気検査及び日常点検の実施

車両安全対策

車両整備など

お客様に安全にご利用いただくために入念な点検を実施しています。運行前の日常点検、定期点検

保有車両

バスの種類 正席数 補助席数 サロン 所有台数
新型大型バス 49席 11席 × 2台
新型大型バス 49席 11席 × 1台
新型大型バス 45席 8席 1台
新型中型バス 27席 無し 1台
小型バス 25席 無し × 1台

新制度における適切な運賃 料金とは?

運賃とは「時間制運賃」と「キロ制運賃」を合算して計算します。

料金は、深夜早朝運行・交代運転手を配置した時に発生します。

標準的な運賃・料金は各運輸局ごとに定められ、バス会社の繁忙・閑散期により幅があり、その範囲内となります。

運賃
    上限額 下限額
キロ制運賃 大型車 160円 110円
中型車 130円 90円
小型車 110円 80円
時間制運賃 大型車 7,660円 5,310円
中型車 6,470円 4,480円
小型車 5,550円 3,850円
料金
交代運転者配置料金 キロ制料金 20円
  時間制料金 3,340円 2,310円
深夜早朝運行料金 時間制運賃及び交替運転者配置料金
(時間制料金)の2割増し以内
特殊車両割増料金 運賃の5割増し以内

運賃算出の例

大型車を利用・上限額 で算出(税別)

(時間制運賃 7,660円×13時間)+(キロ制運賃 160円×110km)=117,180円

大型車を利用・下限額 で算出(税別)

(時間制運賃 5,310円×13時間)+(キロ制運賃 110円×110km)=81,130円

上限額117,180円と下限額81,130円の範囲内で運賃を決定します。

時間制運賃 30分以上は1時間に切り上げ キロ制運賃 10km未満は10kmに切り上げ

見える運行管理

安全安心を一番に考え安全を確認してご旅行できるようにプランする事が幹事様の一番のお仕事と当社は考えます。

当社は企業コンプライアンスとしてご希望があれば一週間前の乗務記録をお見せして良質なドライバーを提供し安心安全を確保している事をお約束いたします。

2013年11月14日
東京~箱根~御殿場
2013年11月14日
ボーリング大会 JA高松~トマトボウル
2013年12月9日
御殿場イルミネーション
2013年12月2日~12月4日
鳥取砂丘~皆生温泉~ゲゲゲの鬼太郎 水木しげるロード~玉造温泉~
12月2日 12月3日 12月4日
2013年11月28日
なばなの里
2013年11月15日
富士宮浅間神社~韮山反射炉~堂ヶ島温泉~長八美術館
2013年11月11日~11月4日
龍王峡~平家の里~湯西川温泉
11月11日 11月12日

最新の安全装備搭載

衝突被害軽減機能

追突の恐れがあると警報やブレーキ作動で注意。危険が高まるとより強力に制動。

衝突後も制動を継続し被害を軽減。

ストップランプ、ハザードランプの点滅で2次被害防止を支援。

衝突回避支援機能

前方の低速走行の先行車を検知し、追突の恐れがあると警報やブレーキ作動で 注意。

より危険が高まると早いタイミングで強いブレーキが作動。

警報システムなどとの連携

ドライバーの顔をとらえ前方不注意状態へ警報を出す「ドライバーモニター」を搭載。

「車両ふらつき警報」や「スキャニングクルーズⅡ」も標準装備。

正面衝突防止に貢献する対向車検知機能を搭載。

その他

乗客への配慮として、障害物検出性能の向上による不要な警報音を削減。